やっと行けた実家

こんばんは^^
11月も中旬になると 18時は 夜ですね。
真っ暗です。
おまけに 雨だし。。。。


昨日 気になって 気になって
夢にまで出てきて 悩みの種だった実家に行ってきた。
(その夢も 父から母の危篤を知らせる電話の夢)


妹が実家行きを 誘ってくれたから なんとか行かれた。


いつも通り 片づけと掃除をして 私はノンアルコールだけど
父の晩酌(昼間だけど)に付き合い 親孝行してきた。


父は 健康診断にひっかかり今度 検査入院を医者に勧められていた。
(父は 行きたくないとゴネたけど なんとか説得した)
母は 首が腫れていた。今度 検査してもらうようだ。
(う~~ん 甲状腺かな~~~ 心配だ)


母から良いニュースを聞いた。
兄の娘(姪)が 来年結婚するらしい。
もう お腹には赤ちゃんもいる(3月出産)
父と母は とうとう 曾爺さんと 曾婆さんになる。
曾孫かぁ~~~~ 
父と母が しっかりして・・は いないけど
自立した生活をしているうちに 見せられて 私も嬉しい。


帰る時に 
「買ったけれど サイズが合わないから 娘ちゃんに あげる」
と言われて 娘用のブラウスをもらった。


毎回 実家にいくたびに 
「もう着ないから」
と 洋服をもらうのだが そんな派手でもないし
母が着たらよいのにな~と思いながら もらって帰る。


そして 行くたびに 母の部屋には 新しい洋服や 帽子が ハンガーに掛っている。


お金が無い無いと ぼやいているから
家電代やら リフォーム代やら 食品やら お小遣いやら
渡しているのだけれど。


我が家の方が 貧乏だ。(98円のシャンプーやリンスだし 食品は 半額シールだし)


でも 喜んでくれる笑顔だけで やはり 嬉しい。


もっと もっと 喜ばせてあげたいけど
ちょっとめんどくさい気持ちも あったりするのも事実。




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