次は もっと頑張る

こんにちは^^
今日は、良い天気ですな~。
どこにも行きませんが(笑)


先日、駅で下校途中の娘と待ち合わせをした時のこと。
バスから降りて わりと車が多い道路の信号待ちをしてました。


赤信号の向こうに 白い杖を使う男性が見えた。
信号待ちをしているのではなくて、道に迷っているようで ふらふらと行ったり来たり
していて その横を車がびゅんびゅん走っていて 危ないな~と思っていた。
誰か 気がついて声を掛けてあげて・・。


私の頭の中で 男性に声をかける想像をしてみる。
信号が変わったら まずは挨拶をして
「どうされましたか?お手伝いしましょうか?」って聞いてみたらどうだろう?


うむ 
それでは 上から目線になるだろうか?
「お手伝いさせてください」の方が 良いか?


しかし そもそも声をかける勇気があるだろうか?
彼にとって迷惑かもしれない。
もしかしたら訓練中なのかも?


ぐるぐる回る想像。


そういえば 腕を掴んでもらって誘導するのが良いって聞いたな。
でも 腕か~~ ちょっと抵抗あるかな~。見知らぬ人だし。男性だし。


昔 眼科で働いていた私・・。
患者さんを誘導する時は 両手につかまってもらって 私は後ろ向きで誘導してたよな~。
でも街中で 後ろ向きに誘導するのは かえって危険だよな。
私は良くても 相手は 不安に思うかも?


考えがまとまる前に信号が変わった。
私・・どうするのかな~?
ほぼ本能に任せてみる。(なんか 離人感。自分で自分を観察する感じ)


私は まっすぐ男性に近づき 
「こんにちは。なにかお困りですか?」と聞いていた。
男性は 「駅に行きたいが 点字ブロックが見つからない」と 言ったので
私は 点字ブロックの場所まで誘導して 駅までは 直進すれば良いと説明した。


ああ~~ 駄目だ。ここまでが 精一杯だった。
私も駅まで行く用事があったのに
「一緒に行きましょうか?」が 言えなかった。
腕をつかんでもらうことが できなかった。
時間に余裕があったのに。


男性よりも駅に早く着いた私は 待ち合わせしてた娘のことよりも
男性のことばかり気になっていた。
男性は 私が駅を離れた時も 現れなかった。
また迷っているのだろうか?


娘には この出来事を話せなかった。
なんか情けない自分が 恥ずかしかった。


男性と次に会う機会は もう無いと思うけれど
同じようなことがあったら もう少し頑張ってみよう。


最近は寝る前に シュミレーションしている。
改札口まで 誘導して 駅員さんにお願いしているところまでを。



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